はじめまして、12月に入社した営業の一ノ瀬です。

以前は国家公務員として国で働いていました。


もともと国家公務員になったのは、漠然と人の役に立ちたい→公務員で国だったらターゲットもやっていることも多種多様だから色々なことができるんじゃないか、という理由でした。もともと、国というスケールの大きさと、手段と対象の幅広さに惹かれて国家公務員になったので、公務員の安定はおまけのようなものでした。


実際、国の仕事は海外にインフラを売り込んだり、災害の被害を減らすにはどうすればいいか考えて法律や制度を作ったり、万が一災害が起きたらかけつけたり、とても身近なところからワールドワイドなことまで本当に幅が広く影響力も大きいものでした。自分たちがやっていることが日々新聞に載る職場というのもなかなかないのではないでしょうか。職場の上司や同僚にも恵まれていましたし、国会議員の秘書さんとやりとりしたり、総理が目の前を通ったりという貴重な経験もたくさんさせてもらいました。色々な考えはあると思いますが、やっぱり行政って大事だと思うことがたくさんありました。


ところで巷で言われる公務員の安定、ってどういうことなのでしょうか。おそらく職場の性質上、安定して一定の収入が得られるということだと思います。会社だと倒産すると無収入になりますが、これを公務員におきかえると「倒産=日本が潰れる」ってことなので、それはない前提ですね。


でも、これって私にとっては不安でした。自分の力が測れないし、自分の給料が自分の何に対して出ているのか、適正なのか全然わからないのです。私がやっていた業務が労務管理や契約業務といった裏方で、余計に成果も見づらく評価もつけにくかったので、そう思ったところはあるかもしれません。


いずれにせよ外的な環境による安定した収入ではなく、自分の力で安定した収入を得られるようになりたい、とだんだん思うようになりました。更に仕事自体に物足りなさを感じてきていたところだったので、もうひと頑張りしてみようということで転職を決意しました。

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転職活動の軸はこの3つでした。

①何か新しい仕組みや価値を世の中に提供しようとしている会社

②企画~結果までより多くの過程に関わることのできる会社

③結果が3ヶ月~1年で出て、自分の成果が分かりやすい仕事
 

①は公務員になるときと同じ、やっぱり誰かの役に立ちたいという思いがありました。②と③は自分の成果を見るにあたって必要なことはこれかな、と。


そんな時にたまたま、広報の田のブログ、「痛勤手当よさようなら。住宅手当制度を作ってもらい会社近くに住んだ話」を読み、こんな面白いことを考えている人がいるんだ、しかも社長に言っただけですぐその制度ができる会社ってすごいな、と思ったのがトレタを知ったきっかけでした。


転職活動の軸の①については、トレタイニシアチブに「トレタは徹底して現場の味方です」と「飲食店のIT化を先導する」とあり、まさにこの会社!と思いました。現場の味方、ってかっこいい。しかもちょうど②も③もできる営業募集中。もちろんすぐにエントリーしました。


さらにその後、実際に商品のトレタを見て、何これ!美しい!!と感激してトレタのファンになりました。


面接で会った社員の方がみんな楽しそうだったのも印象的で、この会社で働きたいなと思っていたところ、無事に採用してもらえました。


トレタに入って思うのは、トレタイニシアチブのとおりみんなが飲食店さんのことをすごく考えているなぁということでした。開発もデザイナーもどうしたら飲食店さんが使いやすいか、を本当にとことん考えて作っているし、トレタ全体でどうやったら飲食店さんが繁盛するかを常に考えています。新たな機能をつけるためだったり、使い勝手を聞くためにデザイナーや開発の人が飲食店さんに直接足を運ぶというのは珍しいのではないでしょうか。


私は本当にラッキーなことにトレタに入れました。でもこれがようやくスタートで、自分の望む安定した生活が手に入るかどうかはこれからです。それどころか営業なので、みんなのお給料も稼いで環境面での安定を作らなくてはいけません。


さあ、がんばるぞー。


営業の一ノ瀬でした。