こんにちは、トレタ管理のしろたです。入社して半年が経ちました。
トレタの事業にも広がりとスピードがでてきて、メンバーも昨年のこの時期から倍の50人となりました。今回はそのメンバーを支える「人事」チームとして考えたり、取り組んでいることを書いてみたいと思います。

人事の役割ってなんだ?

人事には「会社の性格やクセ」が出ると言われます。これまでいくつかの会社で働いた経験がありますが、人事は会社によって千差万別で、正解がなく定型化しにくかったり、他社の情報を集めようとしても内容が生々しいので話も出てきにくく、どの会社も試行錯誤しながら日々取り組んでいると思います。

人事は、会社の目的を実現していくために、置かれた状況において

・一緒に実現したいメンバーを集める「狩猟者」

・集まったメンバーの意向や想いを汲み取る「応援者」

・いざというときの心の支えとなる「相談者」

とさまざまな役割があります。狩猟するためにはネットワークや発信マインドがあったほうがいいし、応援するためには普段からのコミュニケーションや明るさがあったほうがいいし、相談するためには相手の心の機微を感じ取ることが大切だったりと、多面的な役割をいろんなバランス感覚のなかで果たしていくことが求められます。

トレタの人事チーム

いま、トレタの人事を岡本と一緒に取り組んでいます。彼女は昨年11月に総務秘書メンバーとして入社しました。総務秘書としていい仕事をしていましたが、そんな彼女から年末にふと
「人事の仕事にチャレンジしてみたいです」
という提案がありました。
その提案を受けたときに心から嬉しかったのですが、一方で人事の経験がなかったこと、会社やチームのこと、彼女の志向・性格などいろいろと考えました。でも、僕は「仕事は自分で探していくもの」と思っていて、問題意識をもって取り組んでみたいという意欲をもったメンバーに任せたいと思っていたこともあり、担当してもらうことを決めました。

そういう強い意志があるから、そんな彼女の力になるべくエンジニアやセールスメンバーをはじめ、ひとりひとりが採用を他人ごとではなく自分のこととして考えてくれて、面接はもちろんランチやイベント、チラシ・採用ページの作成といったあらゆることで力を貸してくれているんじゃないかと思います。


採用で大事にしていること

いまの人事の喫緊の課題はなんといっても「採用」。どのベンチャーもそうかなと思いますが、目指したいことがあり、そのために必要な資金も預けていただいて、あとはいかに一緒に実現していくメンバーに集まってもらうか。現状の採用は、主に人づて採用とwantedlyなどを活用しながら取り組んでいますが、普段からの関係やつながりを大切にすることが大事だなと思います。

日々採用インタビューをしていますが、限られたわずかな時間で候補者の人となりを判断しなければいけません。そのために判断するためのいくつかのものさしをもっていますが、一番大事にしていることは「自分たちと波長があうかどうか」。漠然としているのでくだいてみると、

・会社や仕事に対する共感のツボが似ていること、いいことも悪いことも

・コミュニケーションの相性、理想は面接していて時間が経つのを忘れる

・チームにどんな新しい空気をもたらしてくれるか

こう書いてみると、なんか恋愛に近いですね。。

その感性は人によって違うと思うので、複数のメンバーが入っていろんな視点で見ています。この波長がベースにあったうえで、いろんな価値観や経験、考え方をもった方に加わっていただくとチームがきっと強くなるなと思います。

最後に、これは個人的なコメントですが、僕は仕事を選ぶときに「どんな
ことをやるか」よりも「誰と一緒にするか」を大事にしています。目指していたことを実現したときに喜びあったり、ときに信頼していたチームから裏切られ涙したり、そのような喜怒哀楽をたくさん経験して得られた軸は、良き仲間といい仕事をすることで、今より少しでも社会に役立つことを遺していきたいということ。

そういう価値観をもった一人として、トレタという船に乗った選択をしてよかったと心から思っています。使われるべく使われるサービスというよりも「使われるのにふさわしいサービス」を提供するチームを目指して、これからも取り組んでまいります。

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