こんにちは。CDO (最高デザイン責任者) の上ノ郷谷 (かみのごうや) です。

今回はトレタオフィスのワークスペースなかでも、とても特徴のあるカウンタースペースについてご紹介したいと思います。昨年9月末に恵比寿から移転してきた五反田のオフィスにもすっかり慣れ、ここでなければなかった文化も生まれています。

カウンタースペースには朝から常に人がいて仕事をしています。主にいるのは開発メンバーですが、職種や用途に関係なく良いコミュニケーションの場になっています。集中したい時はデスクや集中ブースに移動したりというように、メリハリをつけやくすなっているのも、トレタのオフィスの特徴です。

こうした環境の中で特に良いなと思うのが、開発メンバーとセールスメンバーのコミュニケーションです。お互いの職種の違いもあってか、特にセールスメンバーからすると集中している開発メンバーに声をかけづらい。というのはあると思います。ところがトレタのカウンターでは、開発メンバーのそんな雰囲気にも隙があるように感じるのか、すごく自然にコミュニケーションが発生しています (もちろんお互いちゃんと気を配っています)。

たとえば訪問先から帰ってきたセールスメンバーがそのまま開発メンバーのところに行って「今日お客様からこんな話を聞いてきたのだけれど、なにか良いアイデアはない?」と話しかけたり、間もなくリリースされる機能の仕様について、開発中のアプリを触りながら確認したりという感じです。そうやってはじまった話は盛り上がり、いつの間にかたくさんのメンバーが集まって、ちょっとしたミーティングのような状態になることもしばしばです。そして、そのコミュニケーションの中心には、常にユーザーがいるなと感じます。

これは創業時から代表の中村が根付かせてきた、しっかりユーザーを見たものづくりをしようという文化がメンバーがどんどん増えていくなかでも薄まることなく、しっかり浸透できている証拠だと思います。そのきっかけになっているのが、このカウンタースペースでの職種に関係ないコミュニケーションだと感じています。

来週はこのカウンターあたりのスペースを利用して、デザイナーのキャリアについて、お酒でものみながら話そうというイベントが開催されます。興味を持たれましたらぜひお申し込みください。おまちしております!