こんにちは。取締役COOのkengochiこと吉田です。

あと数日で2016年も終わりますね。
先週月曜日19日に弊社の忘年会をしたのですが、この1年で人も増えてどんどん活気も増してきたなあと実感します。
toreta2016

トレタの2016年を振り返ってみますと、先日の3周年レポートにもあるように順調に事業成長しています。
ご支持くださる飲食店の皆さまはもちろんのこと、株主の皆さんのご支援、提携先の会社の皆さんのご協力とともにトレタスタッフの頑張りの成果でもあると思っています。

とはいえ現場では水面下の白鳥の足元のようにああでもないこうでもないと試行錯誤の毎日であることも確かです。私が入社した2年半前とは飲食店さまの反応も大きく変わってきており、啓蒙フェーズから脱していることを実感します。競合サービスを含めた周りの環境も刻一刻と変化しており、2年前に有効だった方法が今も有効である保証は全くありません。
 
しかしながら、飲食店様の本質的な課題を解決できている自信は深まってきました。
今年は何度も海外に行く機会があり、現地の飲食店事情、飲食店関連のITサービス事情を知るチャンスに恵まれました。それぞれの国によって外食産業の発展度合いにも差がありますし、それをとりまくITサービスの状況にも大きな違いがあります。
今まさにグルメメディアが立ち上がるというところからオンラインでの決済がすでに浸透しているところまで。
 
外食産業の発展過程とITサービスの発展過程がそれぞれ日本とは違った時間軸で進んでいます。
ですが、共通して感じられたのは、飲食店の業務オペレーションにイノベーションを起こすサービスは非常に少ないということです。
また別の話としては先日Health2.0というイベントに登壇させていただき、医療関連のITサービスの状況についてもディスカッションさせていただいたことで、トレタの取り組んでいることは、実は飲食店に限らない構造的な課題解決に近いという認識も得ました。
海外や他業種・他業界を参照してみても、僕たちが認識している課題とその解決については一定レベル以上の普遍性があると確信した2016年でした。

長く使ってくださっている飲食店様にはより発展的な使い方を、これからという飲食店様にはより簡単に。
2017年も益々加速度的に飲食店様の生産性をあげていけるよう、頑張っていくつもりです。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。