こんにちは。オペレーションアドバイザーの鈴木です。

トレタを活用をして蓄積される数多くのお店の予約管理ノウハウを整理して、導入店のみなさまに還元していくというミッションを受け、毎日コツコツと活動を続けています。

さて、この「繁盛店のトレタ活用術」、とっくに最終回を迎えているのですが、困ったことにお伝えしたいことが次々と出てきてしまいます。
そこで「延長戦」をさらに延長して、今回は「トレタミーティング」について改めてご紹介したいと思います。

bfdc0838_Fotor

トレタミーティングとは?

「トレタミーティング」。本シリーズの最終回の記事の最後でも少し触れたとおり、スタッフを含めた皆さまとともに、トレタとその運用方法を考えていくという「勉強会」です。

これまでの連載記事でお伝えしてきましたが、トレタをうまく活用すると、お店の生産性が飛躍的に高まり、リピーターを増やしたり、売上アップにつなげたりすることが可能になります。

いうまでもなく、それは「トレタを導入しただけ」では実現しません。それぞれのお店ごとの課題や目標にマッチしたかたちで、トレタを活用していくことで、はじめて達成できるものです。

では、どうやってトレタを活用すればいいのか。いまの店舗オペレーションのなかで、トレタをどう運用していけば無理なく長く続けられるか……。

そういった問題意識をお持ちのお店さまやチェーン店本部のみなさまを対象に開催しているのが、この「トレタミーティング」なのです。

どのように行われているか?

トレタミーティングは、トレタを活用するための「勉強会」ですが、ただトレタの活用に成功している事例を紹介するだけのものではありません。

開催が決まったら、あらかじめ、お店ごとの課題や目標をヒアリングさせていただいています。このヒアリングを通じて、当日どんなお話をさせていただくかを組み立てるわけです。

したがって、話の中身はお店ごとに違うものになりますが、最近とくに話をさせていただくことが多いテーマをまとめると、おおよそ以下の4つになります。

・効率の良い予約の取り方
・戦略的ご予約の取り方
・顧客管理の仕方
・顧客情報の集め方


そして、当日。社員はもちろんスタッフのみなさんにも、できるだけ全員集まっていただいくようにしています。したがって、開催場所はそれぞれのお店というケースがほとんどです。
jR7YdHzBQOCX1vWuGlfsuw_thumb_3b6

所要時間は1時間。このうち、最初の40分ほどで講演の形式でテーマに沿ったお話をさせていただいています。

その後、参加されている方を4〜5人程度の小グループに分けて、グループディスカッションを10分ほど行います。お店の課題解決や目標達成のために、自分たちに何ができるかを、みなさんに話し合ってもらう時間ですね。

で、最後にグループごとに話し合った内容を発表していただくーーというのが全体のプログラムです。

ここでいちばん大切なのは、グループディスカッションの時間です。

トレタを活用するということは、これまでのオペレーションにはないような、何か新しいことをはじめることになります。そういうときに「トップダウン」では、必ずといっていいほど失敗します。

グループディスカッションを通じて、課題解決に向けた取り組みを、全社員・スタッフが「自分ごと」として捉えてもらう。そのことによって、継続性のある現実的な施策の実行が可能になりますし、場合によっては思いもよらない斬新なアイデアが出てくることだってあるのです。

トレタミーティング後の効果って実際あるの?

こうしたトレタミーティングの「効果」は、少しずつ現れてきています。そのなかのいくつかは、じつは、この連載記事のなかでも紹介してきた事例にも含まれています。

とはいえ、トレタミーティングは、ほんのキッカケづくりの場でしかありません。スタッフのみなさんの地道な努力の積み重ねがあってこその「効果」だと思います。あくまでも、トレタミーティングで話し合ったことを現場に持ち帰って、継続的に続けていくのはスタッフのみなさん次第です。

こうしたトレタミーティングは現在、関東をはじめ関西・名古屋・福岡の各地で順次実施しています。私以外にも開催をサポートするトレタメンバーが増えてきており、いずれは全国どこでもトレタミーティングを開けるような体制にしたいーーというのが、私の目標です。

ご興味をお持ちの方は、営業担当に直接ご連絡をいただくか、以下のフォームに「トレタミーティング希望」とご記入の上、まずはお気軽にご相談ください。 お待ちしています!
https://toreta.in/jp/contact/