代表の中村です。
本日、トレタでお預かりしている予約データの累計予約人数が1億人を超えました。

サービスをスタートしてから3年と3カ月。現在の登録店舗数は8,400ですから、単純計算で1店舗あたり12,000人分くらいのデータをお預かりしていることになります。

この「1億人」という大きな数字は、ただ漫然と日々積み重なって実現しただけの数字ではない、と僕は考えています。

トレタは、予約管理の非効率とそれに伴う「苦痛」を解決するサービスとしてスタートしましたが、いまや僕らのサービスは飲食店経営そのものを変える領域までソリューションを拡張しつつあります。

サービスをリリースした当時の僕らの強みは「誰でも使いこなせるインターフェイス」にあったのは確かなことです。
しかしその一方で、この3年の間に僕たちは「店舗オペレーションのノウハウ蓄積」「飲食店さまへのコンサル力の強化」そして「サポートの充実」を図って、自分たちのサービスの力を磨いてきました。

たとえば導入支援のチームは日々現場に足を運び、オペレーションを単に紙からiPadに置き換えるだけでなく、トレタを使ってどのように理想の店舗運営を実現するかを飲食店の皆さんと考え抜いています。

サポートのチームは日々飲食店のトレタ利用状況をチェックし、うまく活用できていないお店に対して積極的に支援を行っています。

こうした社内外にまたがる多くのメンバーの日頃の地道な努力の積み重ねによって、トレタを最大限に活用するお店が増え、結果として「1億人」というデータに繋がったのだと考えています。

そして、データが十分に蓄積した店舗さまのなかから、それを有効活用して店舗運営を改善し、驚くほどの業績アップを実現したという事例が数多く登場するようになりました。

700万の月商を1,000万まで伸ばした店舗さま。人件費を15%も削減し、その余力を活用して新規出店を実現した店舗さま。店舗間での予約送客を行うことで1店舗あたり月額100万以上の売上増を実現した店舗さま。リピート率が18%から32%まで改善した店舗さま。機会損失を低減するだけで30%もの売上増を実現した店舗さま……。

トレタの本当の主役は、こうした飲食店の皆さんです。

よりよいお店づくりに全力を傾ける飲食店の皆さんと、そんな皆さんのために毎日汗をかくトレタのメンバーとの共同作業で達成されたのが、この「1億人」なのだと思っています。

とはいえ、この1億人というのは、僕らにとってはまだまだ通過点にすぎません。この1億人が2億人に、さらには10億人、100億人へと増えていけば、ハッピーな飲食店やハッピーなお客さまもそれに比例してもっともっと増えていくはずです。

飲食店も、そのお客さまも共に笑顔になれる世界。元気で魅力的な飲食店に溢れた豊かな外食産業ーーそれを実現するために、僕らはこれからも地道な努力を重ねていきます。

これまでトレタをお使いいただき、トレタを育てていただいた店舗の皆さま、本当にありがとうございます。そしてこれからも、トレタをどうぞよろしくお願い致します。


集合写真2017