ある日の夜のことです。食堂とだかで飲んでいると、

「じつは、いろいろ困ってるんですよねぇ……」

お店のご主人・戸髙雄平さんが溜息まじりで、そう言いました。
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食堂とだか。
五反田の雑居ビル・通称「五反田ヒルズ」のなかにある、知る人ぞ知る有名店です。

カウンター9席のほんとに小さな小さな居酒屋さんなのですが、料理のおいしさと戸髙さんの人柄で大人気。最近は、さまざまな情報誌やウェブメディアに取り上げられることが増えてきて、予約もなかなか取れません。

ようするに、ハタから見てると、ちっとも「困ってる」風ではないのです。

2015年9月のオープンから1年と半年ぐらいで連日大盛況。同じ建物のなかに2号店・立呑みとだかを開いてそちらも大繁盛なのですから、順風満帆そのものに見えます。

それなのに、いったい何に困っているというのでしょうか。戸髙さんに、じっくりと話を聞いてみました。
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「ありがたいことに、最近いろんな雑誌とかに取り上げていただくことが増えまして、予約のお電話が間違いなく増えてきてるんですよ。営業中もじゃんじゃん電話がかかってきて、ほんと応対が大変で……」

そういえば、ぼくが食事に行ったときも、電話のコールで会話が何度も中断されていました。しかも、そのほとんどで戸髙さんが「すいません!その日はもういっぱいで。すみません!」と謝っているのです。これはこれでストレスになるよなぁと思いました。

「それに、近頃はご新規さんが増えてきて、それはそれでありがたいんですけど、ドタキャンとかバックレとかも増えてきて。これ、うちみたいな小さな店には大打撃なんですよ、ほんっとに」

最初に「知る人ぞ知る」と書きましたけど、いまやもう「誰もが知ってる」レベルのお店。それはそれで嬉しいことのはずですが、その反面、ドタキャンや無断キャンセルなどのリスクが増えてきてしまっているということです。「人気店あるある」のひとつなのかも知れません。

ちなみに予約の管理は、A5版ほどのスケジュールノート。小さな店だからそれでも十分ーーと思いきや、いろいろと「失敗」もあるらしいです。
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「電話だけじゃなくて、Facebookのメッセージで予約を受け付けることがあるんですけど、つい台帳に書き写すのを忘れてたりして……気がついたらダブルブッキングしてしまってたなんてことがたびたびあって……ほんと申し訳なくって……こんな思い、もうしたくないんですよ」

話を聞けば聞くほど「困っていること」がぽろぽろと出てきます。

これは、食堂とだかの1人のファンとして、そして「飲食店の味方」であるトレタとして何とかしなくてはいけません!

何しろトレタは、飲食店予約の課題解決が得意中の得意。トレタを上手に使ってもらえば、戸髙さんが抱えるさまざまな悩みを解決できるし、さらに「繁盛」することにつながっていきます。

というわけで。

食堂とだかの課題解決を、トレタとして応援していくことにしました。

名付けて「とだかIT化プロジェクト」。

これは、レポート記事でトレタ導入の進捗や効果をつぶさに公開させていただくことと引き換えに、とくべつにトレタのユーザーアカウントを1年間無料で提供。もちろん、iPadも無料で貸し出すほか、導入や導入後の運用計画まで、トレタがしっかりサポートしていこうというものです。
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そして、実際にトレタを導入することで、

● 営業時間中の電話応対を減らしたい(でも、予約は取りたい)
● ドタキャンや無断キャンセルを防ぎたい
● 台帳への転記ミスをなくして予約事故をなくしたい


という戸髙さんの「困った」を、トレタが解決していきます。

はたして食堂とだかは生まれ変わるのか。
そして、トレタは本当に飲食店が抱えるさまざまな課題を解決して、さらにお店を繁盛させることに役立っていくのでしょうか。

「とだかIT化プロジェクト」の今後にご注目ください!

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↑ 食堂とだかの看板メニューのひとつ「牛ご飯」。くわしくはコチラの記事もご覧ください。
【五反田グルメ】一度食べたら病みつき!食堂とだかの名物「牛ご飯」はこうして生まれた。

第2回「食堂とだかにトレタがやってきた!」に続く)

レポート:広報・コミュニケーション室 こばやし